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2020年06月25日
結局 ワーク CR極になることが多いです。 記事詳細
 ■結局 ワーク CR極になることが多いです。 拡大写真 

第2世代のGTRなどはホイールのマッチングに悩むことはありませんが、ランエボやロードスター、はたまた外車などでブレーキキャリパーを交換すると、いきなりホイールとの干渉に悩まされることが多くあります。

そんな時に、ホイールメーカーさんにキャリパーキットの図面を送り、装着判定してもらうのですが、多くの車種、キャリパーで接触回避するのがワークのCR極なんです。

いたって普通のスポーツホイールですが、ブレーキ大型化と言えばCR極になりつつあります。

値段も手ごろなので、仕方ないからホイール変えようか、となれるのも定番化の要因かもしれませんね。
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