■CT9Aはすでにネオヒストリックカーぽさがありますね。 拡大写真
エボ8MRがメンテナンスのために入庫しました。
8MRはホットバージョンの峠の魔王にも出演した、デッキにとっては思い出深い車両ですが、すでにネオヒストリックカーぽさが漂います。
CT9Aは2000年にデビューしていますから、ベースのエボ7からだともう20年以上前の車ですから、そういった雰囲気が出てくるのも納得です。
個人的にはつい最近出たような感じだったりしますけど…(親父時間は過ぎるの速い)
今回はエンジンマウント1か所と、タイロッドエンドの交換です。
このくらいの年式の車両になると、ボルトの噛み込みなどあって苦戦する事もありますが、今回も案の定苦戦しました…(笑)
とは言え、ずっと乗り続けてもらえたら嬉しいです。
■CT9Aはすでにネオヒストリックカーぽさがありますね。 拡大写真
エンジンマウントはバックリ割れています。
こうなるとエンジンの振動も音も伝えてしまいますから、残り3か所も早く交換したいですが、エボは他3か所の交換はかなり大変なので、ミッションなりを降ろすついでが良いかもしれません。
エンジンマウントはバックリ割れています。
こうなるとエンジンの振動も音も伝えてしまいますから、残り3か所も早く交換したいですが、エボは他3か所の交換はかなり大変なので、ミッションなりを降ろすついでが良いかもしれません。
■CT9Aはすでにネオヒストリックカーぽさがありますね。 拡大写真
タイロッドエンドは一度も交換されていない雰囲気です。
そうなるとタイロッドエンド固定ナットが緩まず苦戦する事が多いです。
今回も案の定苦戦しました…(苦笑)
タイロッドエンドは一度も交換されていない雰囲気です。
そうなるとタイロッドエンド固定ナットが緩まず苦戦する事が多いです。
今回も案の定苦戦しました…(苦笑)