APレーシング ブレンボ ブレーキキャリパーキット、オーリンズ車高調等の販売、ワンオフ制作。自動車レース チューニング メンテナンス 車検

2025年09月20日
F56 ミニ JOHN COOPER WORKS GPにAPレーシングを装着 記事詳細
 ■F56 ミニ JOHN COOPER WORKS GPにAPレーシングを装着 拡大写真 

F56ミニ JOHN COOPER WORKS GPに、APレーシングのキャリパーと、ガーランド リアビックローターを装着しました。

FジョンクーパーワークスGPでさえも、ブレーキは非常に強い前効きとなっています。
もしABSが装着されていなければ、下り坂などではすぐにフロントがロックしてしまうくらいの前効きなのですが、ABS介入によってロックコントロールしています。

車の動きとしては、ストリートで弱く踏んでいる時は前ばかりカクンと効き、少し強く踏むとABS介入と共に、フロントの効きが制限されつつ制動する状況となります。
雨のシチュエーションなどでは空走感と言いますか、パーシャルブレーキの時よりも、強く踏んだ時の方がブレーキが効かないような錯覚を感じますから、決して良いフィールではありませんが、ブレーキロック=パニックと、車は判断し、姿勢制御装置の動作を開始しますので、最近の車は制御開始の程度は違えど、すべての車でこういったブレーキ(前効き)になっています。

当然、こういったブレーキはスポーツ走行においては良いものではありませんので、もっと正確に、かつブレーキ限界までドライバーがコントロールできるよう、リアを強く効かせるようにします。

前置きが長くなりましたが、今回はフロントにお客様が以前他車種で使われていた、APレーシングPRO5000R 4POT+ガーランド365mmローターを継続使用し、リアにはガーランド315mmビックローターを装着しました。

GPのノーマルローターサイズは、フロント360mm、リア260mmなので、フロント+5mm、リア+55mmのローターサイズアップとなり、かつフロントはAPレーシングの高剛性キャリパーとなるため、ブレーキコントロールは飛躍的に行いやすくなります。

サーキットだけでなく、ストリート走行においても極めて扱いやすくなるため、リアのビックローター化はお勧めしたいチューニングです。
 ■F56 ミニ JOHN COOPER WORKS GPにAPレーシングを装着 拡大写真 

フロントは、トヨタ86に使用していた365mmローターと、APレーシングPRO5000Rキャリパーを、ベルハットとキャリパーブラケットをミニ用に新規製作し装着しました。

本当は6POTの方がコントロールしやすいのですが、お手持ちのキャリパーを使用しないのも勿体ないので継続使用しました。
フロントは、トヨタ86に使用していた365mmローターと、APレーシングPRO5000Rキャリパーを、ベルハットとキャリパーブラケットをミニ用に新規製作し装着しました。

本当は6POTの方がコントロールしやすいのですが、お手持ちのキャリパーを使用しないのも勿体ないので継続使用しました。
戻る