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2021年05月01日
FD3S オイルパンからのオイル漏れ修理。 記事詳細
 ■FD3S オイルパンからのオイル漏れ修理。 拡大写真 

FD3S RX-7のオイルパンからのオイル漏れを修理しています。

ロータリーエンジンは、ハウジングを積み重ねて組み立てる構造なので、オイルパンとの接合面が平らになりませんから、オイルパンとエンジンのつなぎ目からオイル漏れを起こしやすいです。
また、車両の左右側でハウジングの温度が違うため、点火プラグ側が特に漏れやすいです。

本当ならエンジンを降ろし、ハンガーで逆さにして作業したいのですが、今回は時間短縮のため搭載状態で作業する事にしました。

何故降ろしたいかと言うと、搭載状態ですとエンジンに残ったオイルがしたたり、液体パッキンにオイルが接触する可能性があり、完全に接着できない事があるからです。

ただ今回はオイルパンを外した後、2日間放置し出来る限りオイルのしたたりを減らし、素早く作業をする事で、搭載状態でもオイル漏れを完全に直す事が出来ましたので良かったです。
 ■FD3S オイルパンからのオイル漏れ修理。 拡大写真 

このオイルのしたたりが、液体パッキンが乾く前にパッキンに浸透すると、パッキングがうまくいかず、修理したのにオイル漏れが直らないという事になります…。
このオイルのしたたりが、液体パッキンが乾く前にパッキンに浸透すると、パッキングがうまくいかず、修理したのにオイル漏れが直らないという事になります…。
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