ＧＴＲの性能を最大限に引き出す！
日本が世界に誇るハイパフォーマンスカー「ＧＴＲ」。
モデルイヤーを重ねるごとに進化、発展をしている一級のスポーツカーですが、市販車ゆえにノーマル時は万人受けするように作ってあり、かつコストの壁を超えられていない部分も存在します。
私たちは優れたダンプトロニックダンパーを、独自のノウハウとパーツを投入しチューニングする事で、ノーマル以上の乗り味、接地性能、フラットライドな乗り心地を実現しました。
もし、ダンパーの交換をお考えでしたら、是非私たちのオリジナルチューニングダンパーをお試しください。
ノーマルとは違うＧＴＲの魅力を感じていただける事をお約束します。

１５００種類以上も存在するシムを組みかえる事で、減衰力はさまざまに変化します。
しかし、シムの組み合わせ方によって、たとえ同じ減衰力でもドライバーが感じるフィーリングは変わってきます。
減衰力にとらわれるのではなく、人が感じるフィーリングの変化に重点をおき、チューニングをする事で、数値だけでは判断する事の出来ない、上質なダンパーにする事が出来るのです。

１５００種類以上も存在するシムを組みかえる事で、減衰力はさまざまに変化します。
しかし、シムの組み合わせ方によって、たとえ同じ減衰力でもドライバーが感じるフィーリングは変わってきます。
減衰力にとらわれるのではなく、人が感じるフィーリングの変化に重点をおき、チューニングをする事で、数値だけでは判断する事の出来ない、上質なダンパーにする事が出来るのです。

ピストンバルブによって、基本となる減衰力特性が決まりますので、特性別に何種類も用意して、ご要望に対して最適なピストンバルブを使用しています。

ピストンバルブによって、基本となる減衰力特性が決まりますので、特性別に何種類も用意して、ご要望に対して最適なピストンバルブを使用しています。

減衰力は数値であり、数値のみでは人を感動させたり、陶酔させたりはできないと考えています。
しかし、数値データーとして管理、分析する事によって、より早く、正確に正解を導き出す事は可能となります。
その為、私たちはチューニングした全てのダンパーの減衰力を測定し、記録として保存しています。
これは、レーシングカーでもストリートカーでも同じで、手がけるダンパー全てに全力投球しているのです。

減衰力は数値であり、数値のみでは人を感動させたり、陶酔させたりはできないと考えています。
しかし、数値データーとして管理、分析する事によって、より早く、正確に正解を導き出す事は可能となります。
その為、私たちはチューニングした全てのダンパーの減衰力を測定し、記録として保存しています。
これは、レーシングカーでもストリートカーでも同じで、手がけるダンパー全てに全力投球しているのです。

ラインナップ

・DECK オリジナル　セッティング
私たちが誇るダンパーセッティング技術をおしみなく投入したダンパーです。
車体が小さく、軽くなったような錯覚を覚えるほどのハンドリングと、安定感、そしてフラットな乗り心地を実現しています。
ノーマル下取り価格：２５０，０００円

・オーバーホール
お使いのダンパーをオーバーホールしリフレッシュいたします。
お手軽に新車時の性能を取り戻す事が出来ます。
（+20000円にてＭＹ１１，ＭＹ１２などの減衰力に変更可能。）
ノーマル下取り価格：１５０，０００円

【共通仕様】
・各種消耗品交換
・リップシールコントロール
・シリンダー洗浄、ピストンロッド研磨、曲がり修正
【ＤＥＣＫオリジナルのみの仕様】
・アルミニウム製フリーピストン
・減衰力変更
・車高１０ｍｍダウン（本体溝加工）、及びプリロード調整（オーバーホールの場合は＋１５０００円のオプション加工）
【注意】
・本チューニングはＭＹ０７〜０９を対象にしています。ＭＹ１０以降に関してはお問い合わせください。
・完全動作のノーマルダンパーの下取りが必要です。
・製品の先送りは可能ですが、その際、お使いのダンパーと外観の違い、程度の違いが発生致します。
・製品先出の場合、下取り品が到着するまで保証金として２５万円をお預かりいたします。お預かりした２５万円は下取り品が到着後３営業日以内にご指定の口座へ返金いたします。

お客様の声
お客様より頂戴した製品へのコメントをご紹介いたします。

・ＭＹ０８　Ｒ３５ＧＴＲにデッキオリジナルセッティングダンパーをお使いのＹ様

帰宅時に色々とモードを変更して試してみましたが、「良い感じ」の一言に付きます。

市内ではコンフォートモードで快適に走行出来ましたし、高速ではRモードでのバタつき感もなく、これまた快適です。
当方の車両の方が走行距離が短く、ブッシュのヘタリも感じられないことから、試乗させて頂いた車両よりも快適に感じました。

この度はお世話になりました。
まずはお礼まで。

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・ＭＹ０９　Ｒ３５ＧＴＲにデッキオリジナルセッティングダンパーをお使いのＯ様

貴社改修ダンパ＋１１スプリングの組み合わせ

先週末土曜日のＦＳＷレーシングコース（ドライ）、ＮＳ最終枠の３０分を走ってきました。

気温は比較的低く、湿度もそれなりにあったので、走行コンディションはそこそこ良かったと思います。
ただ、翌日にＨＫＳのイベントを控えていた関係で、かなり多くのクルマがパドックに集まっておりました。
そうした中のＮＳ最終枠。台数が４５台ほど。

思ったほどのタイムは出せませんでしたが（腕不足、泣）、脚の感じは結構気に入っております。

良かったところは、
以前と比較して、例えば、１コーナーでの回頭性がよかった。コカコーラあとの右１００Ｒ、８０Ｒではハンドル位置の修正は殆どなし。後輪グリップの限界付近でのコントロール性が良いように思えた（分かりやすい）。ダンロップから先の低速上り区間では挙動把握が分かりやすく安心。

気になるところは、・・・。あまりよく分かりません。もう少し乗ってみないと、ですよね。

ＦＳＷへの行き帰り、高速道路（ドライ）では、以前と比較して、うねり路面でもタイヤが路面から離れず、かつ加重も抜けすぎず、安定して高速クルージングができるように感じました（気持ちいい）。

一般道（ドライ）では、以前と比較して、低速状態で、車体がぽんぽん跳ねるように感じました。スプリングは以前よりレートが上がっているはずなので（１１用）、貴社ダンパーのセッティング（特に低速側の弱減衰）が私が運転していた車速と路面状態にマッチしていなかったと言うことでしょうか。あまり気にしておりませんのでご安心を。

サーキット、高速、一般道での「ウェット」を走ってみたいです。また変わった印象になるかもしれませんね。