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2020年04月27日
APレーシング ND5C ロードスター用 ブレーキキット 記事詳細
良いブレーキと言えば「真綿を締めるように効く」と表現されますが、正直言って市販車でそれを達成している車は非常に少ないです。
なぜなら、ブレーキシステムは一般の消費者に興味が薄い割に、高性能化するにはお金がかかるため、自動車メーカーは優先して投資しないからです。逆に言えば「良いブレーキを知らない」ユーザーさんが多いとも言えます。

結果、「ブレーキチューン=効くブレーキ」の図式にチューニング市場はなってしまっていると思いますが、私たちはブレーキチューニングにおいて、効くと言う事は当たり前の事ととらえており、それ以上に「効き方」、「安定性」、「フィーリング」といった項目を重視しています。

効き方が悪ければ、ドライバーはブレーキコントロールがしにくくなるために、ブレーキミスが発生してしまいます。
安定性能が無ければ、ドライバーは常にブレーキに不安を抱えながら走る事になってしまいます。少なくとも設定した走行スティントはブレーキに何の不安もおぼえる事無く走られる必要があります。
フィーリングが悪ければ、ドライバーはブレーキングと言う作業にのめりこむ事が出来ません。
私たちが言うのも変ですが、ブレーキはあくまでも出しゃばらず、いつも十分な性能を発揮する必要があります。ドライバーはそれでなくても忙しいです。考えを及ばせる要素からブレーキを外せる事で、アクセルワークやステアリング操作に集中できると考えています。
 ■APレーシング ND5C ロードスター用 ブレーキキット 拡大写真 

ロードスターはリアキャリパーに駐車ブレーキを内蔵している構造から、リアキャリパーの交換は現実的には出来ませんので、リアは「ビックローターキット」とし、多くの16インチホイールに収まる最大径である300mmと、17インチ用の315mmをご用意しました。

このリアローターを軸に、フロントのブレーキキットをご選択いただくのが、ロードスターのブレーキチューンを成功させる秘訣に思います。

フロントキャリパーは4POTキャリパーで、ピストンサイズはあまり大きくないものがマスターシリンダーとマッチングが良く、組み合わせるローターは、比較的前寄りのブレーキがお好きでしたら、リアローターと同サイズのフロントローターを、リアが沈みこむブレーキがお好きでしたら、リアローターより10〜15mm小さなローターをお勧めします。

あなたのロードスターのブレーキ選びをお手伝いさせてください。
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