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2020年07月01日
ND5ロードスター、124スパイダー用 APレーシング ブレーキキット 記事詳細
 ■ND5ロードスター、124スパイダー用 APレーシング ブレーキキット 拡大写真 

APレーシングのブレーキをライトウエイトスポーツへ

ND5ロードスターの車体性能はすこぶる高く、極めて面白い車となっています。
玉に瑕なのがエンジンパワーの無さですが、そこを求めて車種選択すると124スパイダーと言う事になると思います。

ただ、ブレーキはコストダウンが両社とも見られ、アバルト124スパイダーも、ロードスターRFもブレンボが装着されていますが、レーシングカーについているそれとは大きく異なります。

車体が軽いため、サーキット走行でもパッドを交換すれば何とかなるものの、ブレーキングでGTRよりも奥に詰められないのは事実で、ライトウエイトスポーツがブレーキングで重量級マシンを仕留められないと言う現象がおきてしまいます。

そこで必要なのはブレーキの質を高める事です。
大型化をしても熱容量や、パーツの故障割合には変化が無いので、結局安定したブレーキングをする事は出来ません。

APレーシングのブレーキキャリパーと、ガーランド2ピースローターにより、質と大きさを向上すれば、ブレーキング番長になれますし、なによりも安心で安定していますから楽しくブレーキ出来るようになります。
 ■ND5ロードスター、124スパイダー用 APレーシング ブレーキキット 拡大写真 

APレーシングのPRO5000R 4POTキャリパーと、ガーランド レーシングローターの組み合わせは、ペダルフィールも良く、かつ効きは抜群です。

フローティングローターはハブガタからくるフィーリング悪化も防止してくれ、真綿を絞めるようなブレーキングを実現する事が出来ます。

https://deck-japan.co.jp/products/?DOC_NO=20200417130717&ACTION=DETAIL
APレーシングのPRO5000R 4POTキャリパーと、ガーランド レーシングローターの組み合わせは、ペダルフィールも良く、かつ効きは抜群です。

フローティングローターはハブガタからくるフィーリング悪化も防止してくれ、真綿を絞めるようなブレーキングを実現する事が出来ます。

https://deck-japan.co.jp/products/?DOC_NO=20200417130717&ACTION=DETAIL
 ■ND5ロードスター、124スパイダー用 APレーシング ブレーキキット 拡大写真 

リアには、ガーランド ビックローターキットを装着し前後バランスを最適化します。
ノーマル車両は前効き傾向なので、4POTをフロントに導入した場合、リアローターの方がフロントより大きな直径のものとして、前後バランスの適正化をはかります。

ロードスター、124スパイダー専用のリアローターによって、パッドとベルハットの隙間は少なく、格好も良く軽いローターとなっています。

https://deck-japan.co.jp/products/?DOC_NO=20200421155737&ACTION=DETAIL
リアには、ガーランド ビックローターキットを装着し前後バランスを最適化します。
ノーマル車両は前効き傾向なので、4POTをフロントに導入した場合、リアローターの方がフロントより大きな直径のものとして、前後バランスの適正化をはかります。

ロードスター、124スパイダー専用のリアローターによって、パッドとベルハットの隙間は少なく、格好も良く軽いローターとなっています。

https://deck-japan.co.jp/products/?DOC_NO=20200421155737&ACTION=DETAIL
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